パニック発作が来そう、起こりそう、への対応①

パニック障害の中で、予期不安とともに、嫌なのが、発作ですよね。

一旦発作を経験すると、発作がまた起きるんじゃないかと思うから、

不安が大きくなったり、場所や状況を回避するようになったり。

 

ブログでもお伝えしていますが、

発作を繰り返さない、

予期不安を増幅させないことに、

EFTやマトリックス・リインプリンティング(MR)

といったセラピーは有効に働きます。

こちらも参考にしてください。

 

なぜなら、「発作という経験(記憶)」によって

取り込まれた情報(感情や感覚、思い)を解放し、

経験(記憶)とネガティブな感情の関係を

断ちきってくれるからです。

脳の機能とMRの関係はこちら。

 

なので、もはや同じ場所や状況に遭遇しても、

発作のトリガーにはならず、

発作も起きなくなるわけですから、

不安も膨らまなくなる、

というわけです。

 

ということで、

発作を経験したら、不安が大きくならないうちに、

こうしたエネルギー(感情、感覚、思い)に働きかける

EFTやMRというセラピーを試すことをお勧めしたいです。

 

 

☆パニックアタックの経験には、

マトリックス・リインプリンティング(MR)を使用して、

発作に伴うショックや、恐怖や、体で感じた感覚などを解放、

プラス新たなイメージ、感覚(安心感、落ち着きなど)を刷り込む、

とういうことをします。

 

☆予期不安がある、

ネガティブなシナリオが頭から離れない、

恐怖感を感じる、

などの場合は、EFTを使って、

ネガティブな感情値を下げ、解放していきます。

 

MRとEFTの組み合わせで、

発作の回数が少なくなる、

EFTとMRを続けるうちに、

不安感の度合いも下がる、

発作もなくなる、

ということにつながっていきます。

 

一方で、完全に発作がなくならない状態の場合(経過の途中の場合など)、

発作そのものに襲われている間というのは、

恐怖感、体の反応が、急激で、かつ大きいので、

発作の間に、感情、感覚に集中してEFTで解放していく、

ということが難しい場合があります。

クライアントさんからもそのような声をもらうこともあります。

 

というわけで、次回は、発作が来そうだ、起こりそう、

といった時にどう対処するのか、取り上げたいと思います。

 

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