体の感覚に意識をもっていく ~パニック発作中の対応~

こんにちは!

ん?鼻水、頭痛がしたので、風邪をひいたかな?と思って、ホメオパシーのレメディを飲んで寝たら、今朝はすっきりしていました よかったよかった^^

 

さて、今回も、パニック発作の最中の対応の続きです。

前回は、思考に取り巻かれないヒントを書きました

なんでしたっけ?そう、「今、感じている感情は何なのか?」でしたね。

 

今回は、「体に起こっていることを観察する、体がどんな風に反応しているのかを観察すること」です。

 

ここでも前回同様、思考(解釈)が必ずひゅ~と頭の中を流れますので、思考ではなくて、体の感覚や、反応をよく観察することが大切です。

 

なぜ、思考(解釈)ではなくて、感覚や前回の感情なのか?

 

それは、「今、現在にフォーカスできる」からです。以前の「いまに在るそのパワー」の記事もご参考にしてくださいね。

 

みなさん経験があると思いますが、パニックアタックの最中というのは、もちろん恐怖感を感じますが、

と同時に、

・このまま息ができるなくなるんじゃないか、
・おかしくなるんじゃないか、
・周りに変な目で見られるんじゃないか、
・あーもっと落ち着けるように準備をしておけばよかった、
・出かけるんじゃんなかった、

などなど、これらすべて思考ですが、未来、過去への思考、思いが一杯一杯湧き出てくるわけですよね。

で、これらは、どれも、「今、実際に、ここで起きていること」ではない、わけです。どれも!!!

 

パニック中は、「思考に対する吟味力」が低下し、同時に悲しいかな、たーくさんの思考が湧きますから、パニック中は、むしろ、今の感情や体の反応、感覚に注意を向ける方が、当然、「今、現在にフォーカス」できます。

 

さて、じゃーどうやって体の感覚にフォーカスするの?ですが、

①緊張している箇所にフォーカスしてみる
胸かもしれません、肩のあたりが力が入っているかもしれません、手のひらに汗がにじんでいる感じがあるかもしれません、頭のあたりがジンジンとする感覚があるかもしれません、視野がなんとなく狭くなっている感覚があるかもしれません、体全体が落ち着かない、じっとしていられない感覚かもしれません、喉のあたりがかすれるような、声がでにくい感覚かもしれません、足が震える感じかもしれません、、

意識をフォーカスするだけです!フォーカスだけ、ですよ!!
消そうとか、なんとかしようとか(←これらも思考ですね!)、するのではなく。

②同時に呼吸を忘れないでください

③緊張した箇所にフォーカスした瞬間に、「あ~~、こんなに緊張している!!!!」「、やばい、やばい」などなど、なんらかの思考が湧いてくるでしょう、ハイ、きっと、いや絶対に!でも、それは思考だって、ちゃんと気づいてください!

④再度、体の感覚に意識を戻してください

⑤呼吸は忘れないでください

⑥緊張している箇所はどんな感覚か、フォーカスします。
重たい感じなのか、焼けるような感じなのか、熱いのか、固まってる感じなのか、擬音で表すとどんな感じでしょう?ギューでしょうか?キューでしょうか?

⑦呼吸は忘れないでください

これをやっていると、自然とアドレナリンの放出が収まり、発作も静まっていきますよ。

キーポイントは、

☆思考が湧いたら、気づいていること、そしてその思考(未来について、過去について)に引っ張られないこと

☆引っ張られないためには、感情(今感じている感情は何なんだろう?)、感覚(どこが緊張しているんだろう?反応しているんだろう?それはどんな感覚?)にフォーカスする

☆そして呼吸は忘れない

です。

※緊張している箇所への意識を向けるのが難しい場合は、EFTのタッピングポイントである、鎖骨の下のポイントもしくは手首の内側のポイントを軽く刺激をして、その刺激の感覚に注意を向けるとよいでしょう。

手があたる感覚、強さ、タッピングの間隔がどんなか、に意識を持っていくといいですよ。

※また、パニック発作中ではない時にも、感情と感覚にフォーカスする、ということを何度もしていくといいですよ。思考に気づいてくださいねー。

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