感情解放のテクニック EFTのすごさの再確認 ~ハートサークルのプロジェクトから~

こんにちは!

ハートサークルの、被災地のメンタルケアプロジェクトとして、11月6日~11日まで気仙沼、仙台に行ってきました。

初めての被災地訪問、そして、現地の方の体験や声を聴くというのも初めてでしたので、緊張もしていました。が、やっぱり、行ってよかった!セラピーを介して、また人対人として、参加者のみなさんとつながることができたのは、本当にうれしい体験でした。

参加者のみなさんは、初めはきっと、「つぼトントン」って何?の状態だったと思います。しかし、日に日に、EFTのやり方に慣れられ、ペアワークも上手に進められるようになられ、最終日には1日に2回のペアワークをするなど、体で覚える(笑)感じで終わりました。みなさんの表情がどんどん変わっていかれて笑顔一杯になったのも感動的でした!

個別でセッションをさせていただく機会もありましたが、震災の体験そのものについてのテーマというよりは、震災前からあった問題が、震災を機に表面化してきたものが多かったことが印象的でした。反対に、それだけ、日頃のストレスが抑圧されていたり、我慢することでなんとかやってこられ、また、そうするしかなかったという状況がうかがえました。

「感情を解放すると聞くと、すごいものがでてきそうで、こわい、打ちのめされそう、一体どうなっちゃうんだろう」とおっしゃる方も時々いらっしゃいますが、感情をため込むからどんどん苦しくなったり、つらくなったりするので、むしろ、ガス抜きじゃないですけど、ため込んで苦しくなる前に、ちゃんと向き合ってあげる。それをサポートしてくれるものが、EFTだと思います。

「なんだか周りは前を向いて進み始めているのに、自分は置いてけぼりな感じがする」という場合は、そう思ったときに感じる感情(例えば、焦り、怒り、悲しみ、孤独感、、かもしれません)を意識して、EFTでタッピングして、感情が解放されていくと、自然と「各々の進むスピードが違っていてもいい」とか「自分は進んでいないわけではない」といった思いがでてきたりします。つまり、別の視点で見ることができるようになってくるのです。

また、例えば、「いつまでもめそめそしていてはだめだ」と思って、悲しみがあふれる自分を抑えようとしている自分に対しては、踏ん張って抑えている自分をイメージして、その自分が感じている感情や感覚(それらは、悲しみかもしれないですし、寂しさかもしれません、肩にぎゅーと力が入る感覚かもしれません)に対してEFTをしていきます。「ちゃんとめそめそさせてあげる」ことをしないと、ずーとめそめそできないままですから、踏ん張って抑えている自分に感情がどんどん溜まる一方で、そりゃぁしんどくなってしまいますね。

いやな感情だなと思っているものを表に出してきて、向き合うということは、ちゃんと居場所を与えてあげるということ、そして、EFTを使うことで、解放もできつつ、同時に違った見方へのシフトが起こりますので、楽になっていけます。

EFTはシンプルなので、「こんなに簡単なのに、こんなに変化があっていいの?」と思ってしまうのですが、やはり経絡のタッピングと、私の中にある感情、感覚とそして言葉によって、変容が起こるのですからやはりすごいと思います。すごさを再確認できたプロジェクトでもありました!

下記サイトで今回の活動報告などもご覧いただけます。よろしければご訪問ください♪

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今回も最後まで読んでくださりありがとうございました~☆


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